生きている限り不可能はない

昨日の新聞で堀ちえみさんの記事を読ませていただいた、がんで舌を切除されている。普通の人でもダメージが大きいのに、歌を生業とされていた方が舌を大幅に切除するなど体に加えて、精神的なダメージは計り知れない。しかし家族の支えもありライブをされるまで復活されている。タイトルは記事の最後にかかれている部分であり、生きているのに、自分で諦めてなにもしていない自分に大きく突き刺さった。

成たい自分をもう一度思い出し、日々そちらに向かって一歩づつ進みたいと思う。